2011年7月アーカイブ

一般には、導電性のステンレススクリンを用いた、静電スクリン印刷が多く行われています。


これは、従来のスクリン印刷と同様に金網(ステンレススクリン)に画像を作り、図のように被印刷体を挟む。


金網と金属ベースの電極との間に直流電圧をかけ、金網の上からブラシローラによる摩擦、あるいはコロナ放電によって帯電させたトナー(粉末インキ)を与える。


金網と同符号に帯電したリサイクルインクは、静電引力で金網の画像部の目を通り、反対符を持つ電概のほうに強く引っ張られ、途中にある被印刷体に付着して粉末画像を作ります。


これを、加熱あるいは溶剤蒸気により融着させます。


静電グラビア印刷と静重平版印刷も、同じく帯電したトナーで印刷が行われます。

こんばんは。今日は静電印刷についてです。


物理的な圧力を用いずに、静電気の作用により、


キヤノン トナーを被印刷体(印刷をしようとする物体)に付着させる印刷法です。


エレクトログラフィの一種です。


この方法によれば、版と被印刷体を接触させなくても済むので"無圧印刷"となり、


金属、表面に凹凸のあるもの、ガラスびんや果物などの曲面体、ケーキのような軟らかいものにも印刷することができます。


静電スクリン印刷、静電グラビア印刷、静霞平版印刷があります。